記事: Living with Platinum
Living with Platinum
少しずつ日差しが強くなり、装いも軽やかになっていく季節。白いシャツやTシャツ、シンプルなワンピース。そういった服が活躍するこれからの時期は、ジュエリーの存在感も少し変わって見えてきます。CHIKAKO YAJIMAでは、プラチナを“特別な日のためだけの素材”ではなく、日常に静かに寄り添う存在として様々なデザインに落とし込み、提案しています。華やかすぎず、それでいて埋もれない。凛とした雰囲気と、落ち着いた陰影を持つプラチナは、シンプルな装いに自然な緊張感を与えてくれる素材です。
〈目次〉
■初夏の光とプラチナ
夏に近づくほど、光は白く、強く変化していきます。その光を受けたプラチナは、鏡のように鋭く輝くというよりも、柔らかく光を返し、肌に静かに溶け込むような印象を与えます。シルバーとも似ていますが、プラチナにはもう少し深く、落ち着いた色味があります。少しグレーを含んだような白さは、モードな装いとも相性が良く、年齢やスタイルを問わず身につけやすいのも魅力のひとつです。毎日着けたくなる心地よさがありながら、ふとした瞬間に品のある存在感を感じられる。それが、プラチナジュエリーの魅力です。
■天然石を引き立てる静かな白さ
CHIKAKO YAJIMAでは、ダイヤモンドだけでなく、さまざまな天然石を用いたプラチナジュエリーも制作しています。中でも「Protrude Ring」は、ブランドを象徴するシリーズのひとつ。石が浮かび上がるように見える独自の石留め技法により、天然石本来の色や光を、より自然に感じられる構造になっています。プラチナの落ち着いた白さは、天然石の発色を引き立てながらも、過度に装飾的になりすぎない。そのため、色石を普段あまり身につけない方にも、自然と取り入れていただきやすいシリーズです。透明感のある天然石も、深い色味を持つ天然石も。プラチナと組み合わせることで、どこか静かで洗練された印象に変わります。
■ジュエリー初心者にも選ばれている理由
最近では、「初めて本格的なジュエリーを購入する」という方に、プラチナを選んでいただく機会も増えています。理由のひとつは、服装やシーンを選ばず身につけやすいこと。もうひとつは、長く愛用する中で少しずつ自分に馴染んでいく素材であることです。CHIKAKO YAJIMAのジュエリーは、装飾を重ねるのではなく、線や面、光の入り方など、構造そのものの美しさを大切にしています。そのため、ジュエリーを“特別なもの”としてではなく、日常に自然と取り入れたい方にも選ばれています。「何から選べばいいかわからない」「長く使えるものが欲しい」そんな方にも、ぜひ一度手に取っていただきたい素材です。
■プラチナコレクションのご紹介
現在オンラインストアでは、Graham、Mobius10、Protrudeをはじめ、さまざまなプラチナジュエリーをご紹介しております。日常に静かに寄り添う、CHIKAKO YAJIMAのプラチナコレクション。これからの季節の装いとともに、ぜひご覧ください。

